シアトル留学も終え、三月半ばからVIA-Exploring Social Innovation (ESI) program (プログラム概要はこちら)に参加していました。それも昨日で終了し、アメリカでの生活も残すところあと一日となりました。
ESIプログラムでの学びについてはこのブログではなくて新たなブログに
書こうかと思いますが
コンセプト的には、
SFで活躍するSocial Entrepreneurや Acumen Fund などのソーシャル系ファンド、NPO、スタンフォードD-Schoolなどでのワークショップやセミナーを通して、
デザイン思考やセオリーオブチェンジなどのツールを学びながら、
ソーシャルイノベーションの起こるプロセスを論理的に捉え、
自分たちのプロジェクトを進めていく
という感じ。
前半はサンフランシスコ、後半はスタンフォード/シリコンバレー。
ちなみにゲストピーカーや訪問した団体はこんな感じです。
Facebook Causes
Room to Read
“Theory of Change” workshop/Gwen Smith
BAYCAT
“Risk taking in Social Enterpreneuship” /Paula Goldman, Omidiyar Network
“What is Social Silicon Valley?”
Delancey Street
Panel “Leveraging Technologies to Empower Communities in developing countries”/ Acumen Fund, Envaya
Embrace
Catapult Design
Habitat for Humanity
RSF Social Finance
NETsT
Mozilla
Universal Giving
Stanford D-School!!!
Global Catalist partners
Plug and Play
The Center of Philanthoropy and Civil society at Stanford
Rocketship Educational
Khan Academy
などなど。
そしてスタンフォードであのティナシーリグさんにもお会いすることができ感動でした。
今回のプログラムはソーシャルイノベーションのプロセスによりリアルに迫ることができたという点で自分のシアトル留学の締めくくりにまさにふさわしいものだったように思います。
自分の目線が確実に一年前のそれとは違うものになったことを強く感じました。
スケジュールがかなりタイトでなかなかインプットを咀嚼する時間がなかったので
帰国後ゆっくりと振り返り、まとめていきたいと思います。
(追記)新しいブログはこちら。
今回のプログラムはソーシャルイノベーションのプロセスによりリアルに迫ることができたという点で自分のシアトル留学の締めくくりにまさにふさわしいものだったように思います。
自分の目線が確実に一年前のそれとは違うものになったことを強く感じました。
スケジュールがかなりタイトでなかなかインプットを咀嚼する時間がなかったので
帰国後ゆっくりと振り返り、まとめていきたいと思います。
(追記)新しいブログはこちら。
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